大阪はぐるま研究会 秋の学習会(11月13日)

大阪はぐるま研究会 秋の学習会2022.11.13.大阪はぐるま研究会 秋の学習会  この案内のダウンロードはこちら

「今も差別がある」で終わってはいけない!
~部落問題学習の《罠》に注意
 文学・生活綴方の大切さを改めて~

お話:柏木 功 さん(大阪教育文化センター「部落問題解決と教育」研究会代表)
日時:2022年11月13日(日)13時30分~16時
会場:エル・おおさか(大阪府立労働センター)
南館7階 南71  【参加無料】

◆お問い合わせ先: 辻 まち子 (大阪はぐるま研究会・代表)
メールアドレス

第46回 大阪はぐるま研究集会(7月30日)

第46回 大阪はぐるま研究集会 ご案内

主催 大阪はぐるま研究会

子どもの心を育む教育と授業づくりをめざして

 この案内のダウンロードはこちら(PDF)

1.期日 2021年7月30日(土)

2.会場 玉水記念館玉水記念館地図
  大阪市西区江戸堀1丁目10-31
  最寄り駅:地下鉄四ツ橋線「肥後橋」8番出口 西へ1分
       京阪中之島線「渡辺橋」12番出口 南へ7分

3.日程

9:00 受付
9:20 全体会【午前の部】(詩の朗読、作品研究①、作品研究②、特別報告)
12:30 昼食休憩
13:30 全体会【午後の部】(作品研究③・特別講演・記念講演)~17:00

午前の部 (9:20~12:30)

1.開会あいさつ
2.詩の朗読
3.作品研究① 『スーホの白い馬』(低学年)
4.作品研究② 『世界一美しいぼくの村』(中学年)
5.特別報告 

「GIGAスクール構想―対抗軸をどう打ち立てるか―」
    大阪教育文化センター    山口 隆 さん

午後の部 (13:30~17:00)

1.作品研究③ 『たずねびと』(高学年)

2.特別講演

 「自分を知り、他者と生きる(働く)」
   和歌山大学名誉教授(元学長) 山本 健慈 さん

──  山本健慈さん プロフィール ──
 1948年山口県生まれ。和歌山大学長や国立大学協会専務理事を勤め、現在、学校法人大阪観光大学(大阪府熊取町)の理事長。幼い時に同級生の貧困を目にした。「理不尽な社会を教育で変えたい」と決意して教育学者に。和歌山大学学長時は特別秘密保護法などを懸念し、卒業式で「自由の抑圧に抗してほしい」と呼びかけた。他の国立大学に声をかけ、国からの運営費交付金の減額への危機感を訴える会見を開くなど「物言う学長」として知られた。熊取町の無認可保育所の法人化や図書館の設立・運営にも関わってきた。

3.  記念講演

 「紛争地から見た憲法9条 -ウクライナとアフガンの現場から-」
 フリージャーナリスト 西谷 文和 さん

──  西谷文和さん プロフィール ──
 1960年生まれ。京都府出身。立命館大学理工学部中退。大阪市立大学経済学部卒業。吹田市役所勤務を経て、現在フリージャーナリストで、NGOイラクの子どもを救う会代表。主にイラク、アフガニスタン、シリア、南スーダンなど中東・アフリカ地域を取材し、テレビや新聞などで現地情報を伝える。2006年度「平和協同ジャーナリスト大賞」を受賞。

3.閉会あいさつ

作品研究 〔 〕は担当サークル 

物語文
【スーホの白い馬】(大塚勇三 作)(光村図書2年)

 「この教材は光村図書に昭和40年から50年余り掲載され続けています。最近はモンゴル出身の研究者から雑誌や新聞、新書版でいろいろと問題点が指摘されています。授業化に当たっては、それらも参考にして、一つの文学作品として読み、教材研究をしていきたい。[箕面はぐるま研究会]

【世界一美しいぼくの村】(小林豊 作)(東京書籍4年)

 アフガニスタンの村パグマンに住む少年ヤモの一日を取り上げ、日々の生活が戦 争により破壊される悲惨さを感じさせる物語です。最後の一文で物語が大きく展開し、読み手に強い印象を与える。ヤモの家族や村に対する思いを読み、最後の一文について考えたい。[泉南はぐるま研究会]

【たずねびと】(朽木祥 作)(光村図書5年)
 たずねびとは、駅の構内のポスターで見つけた同姓同名の「楠木アヤ」さんをたずねていく物語です。広島の平和記念資料館や原爆供養塔などを訪れ変わっていく綾の心情を読み取り、そこから生きていることや平和であることの意義を考えていきたいと思います。[羽曳野はぐるま研究会]

地域サークル

 箕面はぐるま研究会
 羽曳野はぐるま研究会
 和泉どの子も伸びるサークルたんぽぽ
 泉南はぐるま研究会
 人権と社会科研究サークル

参加申込みについて

1.参加費 2000円(学生は1000円)
2.申し込み当日参加の方、本部受付でお願い致します。

   なお、従来通りハガキ・Fax・E-mail・電話等での参加申し込みも受け付けます。その場合も本部で受付をお願い致します。

事前申し込みの際は、
 ①氏名 ②郵便番号、自宅住所・電話番号 ③勤務先 ④参加希望分科会をご記入ください。
 ⑤締め切り 7月25日(日)

3.申し込み・問い合わせ先

〒 590-0423 泉南郡熊取町自由が丘2-15-13  辻まち子

E-Mail machiko-tsuji◎ares.eonet.ne.jp  ←◎は@に変えて下さい。
       Tel&Fax  072-453-5214

4.緊急事態宣言が出されている場合は、中止とさせていただきます。

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☆作品研究
 参加者全員で話し合い、考え合い、学び合い、その教材について読みを深めていく集団研究の場です。担当サークル・担当者が話題・問題提供いたします。

☆特別報告
 今年も山口 隆さんに報告をしていただきます。子どもたち、私たちをとりまく教育政策は、どんな状況にあるのか、その特徴と私たちの課題を明らかにしていただきます。

日本国憲法 第二章 戦争の放棄
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

「教え子を戦場に送らない」この思いつよくつよく、わたしたちは平和憲法を守ります。

大阪はぐるま研究会

大阪はぐるま研究会新春学習会(2月20日)

はぐるま研新春学習会

2022はぐるま研新春QRコード 『黒い蝶』 松谷みよ子作(文学読本「はぐるま」8巻 1973年)(B4版pdf)

 大阪はぐるま研究会新春学習会への参加申し込みはこちら(Googleフォーム)

スマホ・タブレットならQRコードで

(サテライト会場-泉南方面-での視聴・参加を希望される場合もGoogleフォームから連絡ください。)

全国水平社創立100周年記念講演会(4月10日)

ただいま『記録集』を作成中です。

全国水平社創立100周年記念講演会へのご参加ありがとうございました。(写真は「しんぶん赤旗」2022.4.12.)

全国水平社創立100周年記念講演会写真

全国水平社創立100周年記念講演会  案内チラシ(カラーPDF)

全国水平社創立100周年記念講演会
部落問題と その解決を考える

○日時 2022年4月10日(日)午後1時30分~4時30分

○会場 たかつガーデン(大阪府教育会館) 近鉄「上本町」、地下鉄「谷町9丁目」

■講演1(歴史)講師 広川禎秀さん(大阪市立大学名誉教授・部落問題研究所理事)

■講演2(現状)講師 谷口正暁さん(民主主義と人権を守る府民連合 執行委員長)

○参加費 500円

○主催 大阪教育文化センター「部落問題解決と教育」研究会
    大阪歴史教育者協議会
    大阪はぐるま研究会
○後援 大阪歴史科学協議会

○マスク着用、参加者の連絡先確認など感染対策にご協力ください。
 感染拡大など状況による変更があれば「部落問題解決と教育」研究会HP(人権教育事典)や 大阪歴史教育者協議会HPでお知らせします。

□連絡先 大阪教育文化センター TEL 06-6768-5773
 メール mail@jinken-kyoiku.org

参考
「部落問題解決と教育」研究会HP(人権教育事典)
https://jinken-kyoiku.org/

大阪歴史教育者協議会HP
https://osaka-rekkyo.org/

 

第46回 大阪はぐるま研究集会(8月7日)

第46回 大阪はぐるま研究集会 ご案内

主催 大阪はぐるま研究会

子どもの心を育む教育と授業づくりをめざして

 この案内のダウンロードはこちら(PDF)

1.期日 2021年8月7日(土)

2.会場アネックスパル法円坂(大阪市立教育会館)
地下鉄「谷町四丁目」・JR「森ノ宮」徒歩6分

3.日程

9:30 受付
9:50 分科会(5分科会)
12:30 昼食休憩
13:30 全体会(詩の朗読・特別報告・記念講演)~17:00

全体会(午後1:30~5:00)

1.詩の朗読
2.サークル紹介
3.特別報告

「コロナ禍で浮き彫りになった教師の課題」
 -対抗軸をどう打ち立てるか-
  大阪教育文化センター 事務局次長 山口 隆さん

4.記念講演

 「一冊の本ができるまで」
  -「『パンプキン!』模擬原爆の夏」から-
            児童文学作家 令丈ヒロ子さん

令丈ヒロ子さん プロフィール
 1964年大阪生まれ。嵯峨美術大学客員教授。成安造形大学客員教授。1990年に『ぽよよんのみ』でデビュー。代表作『若おかみは小学生』シリーズは累計300万部のベストセラーに、『料理少年Kタロー』は2度テレビドラマ化された。『パンプキン!模擬原爆の夏』他多数。

分科会  〔 〕は担当サークル 

8月7日(土)午前9:50~12:30
物語文
【お手紙】(アーノルド・ロベール 作)
    (教育出版1年・光村図書2年・東京書籍2年)

 一度も手紙をもらったことのないがま君の悲しみを知り、自分のこととして受け止め、がま君と一緒になって悲しむかえる君。がまくんを喜ばせるために、ないしょでお手紙を書いて、かたつむり君に託すが、足の遅いかたつむり君に託したために、なかなか手紙がとどかない。しかし、かえる君の行為を知ったがま君は、とても幸せな気持ちになる。そして、かえる君も同時に幸せを感じる。相手とともに喜び、ともに悲しむ登場人物の心情を読んでいきます。
[泉南はぐるま研究会]

【ごんぎつね】(新美南吉 作)
  (教育出版4年・光村図書4年・東京書籍4年・学校図書4年)

 『ごんぎつね』は、小ぎつねごんの人物像や気持ちの変化がきめ細かく書かれていますいたずらばかりのごんがつぐないをする中で、どんどん兵十に気持ちを寄せていきます。悲しい結末に終わってしまう物語ですが、ごんの心情を丁寧に読み合いたいです。

[羽曳野はぐるま研究会]

【やまなし】(宮沢賢治 作)(光村図書6年)

『やまなし』は難解な教材です。難解だからおもしろい、とも言えます。言葉や文をもとに、読み手が感じたこと、思ったことを語り合うことで、読みを深めていきたいです。宮沢賢治の初期稿では、〈五月〉と〈十一月〉でした。このことも読み深めに活かします。

[箕面はぐるま研究会]

人権と社会科

-教育で新しい差別を生むことのないように-

 新しい差別を生む「部落問題学習」。
 学校では、理由があるとなかろうと人間を差別してはいけないということをあらゆる場面を通して子ども自身のものにすることが基本です。部落問題の解決はシンプル。同じ日本人として普通につきあうこと。先祖が何とか、どこの出身とか、気にしない人間関係が当たり前。先祖や特定の地域に関心を育てる教育は新しい差別を生む。
 「部落」なんてありません。行政の調査結果に学びましょう。

            [柏木 功・人権と社会科研究サークル]

生活綴方と学級づくり

 『子どもの声を聴く』

 一人ひとりの子どもを大切にしたい。コロナ禍の今、子どもたちが何を思い、何に心寄せているのか。子どものつぶやきや日記、作文から一人ひとりの子どもの声を聴きたいです。

[泉南はぐるま研究会]

記念講演内容

 「模擬原爆」に出会ったところから、「パンプキン!」を書くに至った経緯、書いてからどんな反響があったか、文庫化の際にどう手入れを入れたか、をメインにします。古典のほうは特に資料はないのですが、曽根崎心中愛好者たちと、心中ルートを歩くツアーに参加したり、近松など関係者のお墓参りに行ったことなど、「曽根崎心中」にまつわる話もお話していただきます。

地域サークル

 箕面はぐるま研究会
 羽曳野はぐるま研究会
 和泉どの子も伸びるサークルたんぽぽ
 泉南はぐるま研究会
 人権と社会科研究サークル

参加申込みについて

1.参加費 2000円(学生は1000円)
2.申し込み当日参加の方、本部受付でお願い致します。

   なお、従来通りハガキ・Fax・E-mail・電話等での参加申し込みも受け付けます。その場合も本部で受付をお願い致します。

事前申し込みの際は、
 ①氏名 ②郵便番号、自宅住所・電話番号 ③勤務先 ④参加希望分科会をご記入ください。
 ⑤締め切り 7月25日(日)

3.申し込み・問い合わせ先

〒 590-0423 泉南郡熊取町自由が丘2-15-13  辻まち子

E-Mail machiko-tsuji◎ares.eonet.ne.jp  ←◎は@に変えて下さい。
       Tel&Fax  072-453-5214

4.緊急事態宣言が出されている場合は、中止とさせていただきます。

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☆分科会
 参加者全員で話し合い、考え合い、学び合い、その教材について読みを深めていく集団研究の場です。担当サークル・担当者が話題・問題提供いたします。

☆特別報告
 今年も山口隆さんに報告をしていただきます。昨年来のコロナ禍で大きな影響を受けた教育現場。急速に進行したオンラインの授業化によって、教育とは何か、学校のあり方、教師の役割等を根本から問い直される事態になっています。私たち教師の課題、進むべき道筋について示唆をいただきます。

日本国憲法 第二章 戦争の放棄
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

「教え子を戦場に送らない」この思いつよくつよく、わたしたちは平和憲法を守ります。

大阪はぐるま研究会