パンフ『子どもからはじめるインクルーシブ教育』Ⅲ

子どもからはじめる インクルーシブ教育Ⅲ

パンフレット
子どもからはじめる インクルーシブ教育Ⅲ
~ 自分と仲間に自信と誇りを育む ~
■頒価 500円 2025年8月
■全国障害者問題研究会・共同教育研究プロジェクト

「インクルーシブ教育」って?
障害児学級の子どもたちに「障害」のこと教えるの?
自分のことをわかりたいという思いに、どう向き合ったら?
そんな悩みをかかえるあなたへ

 私たちは、2024年8月に「子どもからはじめるインクルーシブ教育―『共同教育』50年の歴史を次世代に―」を、2025年8月に「子どもからはじめるインクルーシブ教育Ⅱ ~障害理解学習で育ちあう子どもたち~」を発行しました。

 それに続く今回のパンフレットには、共同教育分科会の中でも近年の課題となっている、障害のある子どもたちへの「自分理解学習」の実践を集めました。。

 障害児学級に通う子どもたちも、学年を重ねるうちに、「大きくなってきた自分」をとらえるようになります。一方で、「自分の苦手さ」にも気づき始めます。子どもたちから「自分の障害について教えてほしい」という要求が出されることもあります。そんなとき、どのような実践が子どもを励ますことにつながるのでしょうか。

 冊子におさめた3つの実践報告がみなさんのもとに届くことで、子どもたちが自身の苦手さを含めて自分を愛することにつながる実践づくりがひろがることを、願ってやみません。

パンフ『子どもからはじめるインクルーシブ教育』Ⅱ

子どもからはじめる インクルーシブ教育Ⅱ

パンフレット
子どもからはじめる インクルーシブ教育Ⅱ
~障害理解学習で育ちあう子どもたち~
■頒価 400円 2025年8月
■全国障害者問題研究会・共同教育研究プロジェクト

 私たちは、2024年8月に「子どもからはじめるインクルーシブ教育―『共同教育』50年の歴史を次世代に―」を発行しました。
 それに続く今回のパンフレットでは、共同教育分科会の中で深められてきた典型的な障害理解学習の教育実践を集めました。
 障害児学級にも通常の学級にも「基礎集団」としての学びと仲間があってこそ障害理解学習・共同教育ができるのだと考えています。何よりも、どの子も発達することができる発達保障の教育こそが大切なのです。このパンフレットで紹介する小学校の3つの教育実践が、これからの共同教育の実践や障害者権利条約に則ったインクルーシブ教育の実現を生み出すヒントになる事を願ってやみません。

パンフ『子どもからはじめるインクルーシブ教育』

問い合わせ先:info☆nginet.or.jp
申し込み先:全障研大阪支部 大島悦子  1954.e.rengeso☆gmail.com
    メールは☆を@に替えてください。(迷惑メール防止のため☆で表示)

パンフレット
子どもからはじめるインクルーシブ教育
―『共同教育』50年の歴史を次世代に―」
著:全国障害者問題研究会・共同教育研究プロジェクト
頒価:200円

 「…交流の形態や内容は多様です。なぜならば、子どもの実態、学校の実態、地域の実態は様々だからです。多様な形態・内容であっても、子どもたちが心待ちにする取り組みには共通点があります。
実践を持ち寄り検討し、何を大切にしているのかを学び合い、蓄積してきたのが「交流・共同教育、障害理解学習」分科会です。検討を進める中で、何もかもを「交流」の中に求めていくのではなく、子どもたち自身が活動し実践する場面と、新たな知識を獲得し認識を変革していく学習の場面とに区分してとらえ、それぞれにねらいをもって取り組みを進めていくことの必要にも気づき、実践を発展させてきました。
 ・・・今、学校現場で教育実践を作り上げているみなさんと分科会で培ってきた内容を共有し、新たな実践を提案してほしいと願っています。
・ ・・通常学級に居さえすればインクルーシブ教育だという潮流の下、障害児が求める教育そのものから排除されている状況が全国に広がっています。中でも、2022年4月27日の文部科学省の「特別支援学級及び通級による指導の適切な運用について(通知)」は、教育の場からの排除に拍車をかけています。
 こんな今だからこそ、子どもの願いに耳を傾け、しっかり受け止める教育、仲間の中で育ちあう教育が求められているのではないでしょうか。
 この小冊子が、日々悩み、どこかおかしいぞと思いながら、子どもの発達に心を砕いている先生たちと共に考え合う始まりになることを願っています。」(「序章 パンフレット発行にあたって」より)
 このパンフレットは、「共同教育」パンフの第1弾です。続くパンフの発行にご期待ください。