大阪市内で せんそう と へいわ を かんがえる大阪市内で せんそう と へいわ を かんがえる

 

砲兵工廠(ほうへいこうしょう) 化学(かがく)分析場(ぶんせきじょう)


  

 1919年(大正(たいしょう)8年)にたてられた左と右が同じかたちの「ネオルネサンス(ふう)」赤レンガ2(かい)だてです。ここで(あたら)しい武器(ぶき)をつくるための研究(けんきゅう)化学(かがく)実験(じっけん)などが行われていました。

 1987年まで自衛隊(じえいたい)が使っていまた。砲兵(ほうへい)工廠(こうしょう)のころの大きな建物(たてもの)(のこ)っているものはこれでけです。

 ぜひ(のこ)してほしいものです。

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