大阪市内で戦争平和を考える大阪市内で戦争平和を考える

被爆者鎮魂碑
(左門橋南詰 佃1丁目)

  

 左門橋南詰の東側、佃1丁目「すかいらーく」の角にある。後に見えているのは佃小学校。1945年6月26日の空襲被災者を慰霊している。銘板には次のように記されている。地域の人々の思いを伝えたい。

 大東亜戦争の末期 昭和20年6月26日 アメリカ空軍B29の来襲により、 此所にあった地下壕が直撃弾を受け 避難中の付近住民約53名の尊い命が奪われました

 お近くの篤志家により無縁佛が建立され 昭和33年には一般住民の方々のご好意により記念碑と地蔵尊が合祀され縁故者と共にそのご冥福をお祈りし続けてまいりました

 世界平和の礎となられた尊い犠牲者に対して私たちは永遠のお祈りを捧げ この様な悲劇が繰り返されることの無いよう改めて心に深く近い合わなければならないものと確信致します

 この度この悲惨な事実を後世に伝え戦争の絶滅を願って 鎮魂碑が再建されることになりました

再建するに当たり数多くの人々のご浄財が集められこの様に立派に建立されましたことを ここに銘記致します

合掌

昭和60年8月24日

記念碑建立 発起人一同


案内人 柏木 功

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